【最新統計から読み解く】育児中ママの“右側ばかり痛い”は骨盤のゆがみが原因?専門家が徹底解説

(画像はご利用されるお子様連れで当店をご利用される方の
イメージです。本文記事とは関係ありません。)
「なぜか右肩ばかりつらい」
「抱っこをしていると首の右だけがつらい」
このような症状を訴える育児中の方が近年増えています。
実はこの背景には、日本人女性特有の身体傾向と、
育児動作の偏りが大きく関係しています。
■ 日本人女性の腰痛・肩こりの実態(公的統計より)
厚生労働省「国民生活基礎調査」によると、
女性の自覚症状の上位は以下の通りです。
- 1位:肩こり
- 2位:腰痛
さらに、総務省統計局の時間利用調査では、
6歳未満の子どもを持つ母親の家事・育児時間は
父親の約2倍以上という結果も出ています。
出典:
総務省 社会生活基本調査
つまり、日本の育児環境そのものが、
身体への左右差ストレスを生みやすい構造になっているのです。
■ 実際の施術現場から見る「右側に偏る身体」
先日ご来店いただいた育児中のお客様のケースをご紹介します。
▼ ご来店目的
育児と仕事による疲労の蓄積。
特に右肩?脇?背中にかけての強い張り。
▼ 施術前の状態
- 首の右側に痛み
- 右肩から脇・背中にかけて一体化した張り
- 身体全体の重だるさ
整体師:「首のつらさはどのあたりですか?」
お客様:「これですね(右側を指して)」
整体師:「最近ストレッチはされてらっしゃいますか?」
お客様:「寒くてやらなくなってしまったです。」
この“寒さで動かなくなる”現象も、冬場の不調増加の要因です。
■ なぜ右側ばかり痛くなるのか?専門的視点で解説
抱っこ動作では、利き手側で支える傾向が強くなります。
その結果、
- 骨盤の回旋(ねじれ)
- 胸椎の側弯傾向
- 頚椎の可動域制限
が生じやすくなります。
今回のお客様も、頚椎の可動域が制限されていましたが、
施術後には改善が確認できました。
▼ 施術後の変化
- 首の動き改善
- 右肩周囲の張り軽減
- 身体の軽さを実感
特に右肩甲骨周囲の緊張緩和が顕著でした。
■ 子どもの成長と親の身体の関係
施術中には、お子様の成長の話題でも盛り上がりました。
- 三ツ沢公園での縄跳び練習
- 自転車練習で諦めずに挑戦
- 将来は建築系へ進みたいという夢
- バレーボールから水泳部へ転向予定
「見てて見てて」と言いながら挑戦する姿。
子どもは成長していきますが、その裏で親の身体は負担を蓄積しています。
特に成長期は体重増加により抱っこの負荷が急増します。
■ 最新研究から見る“メンテナンスの重要性”
近年、理学療法分野では「慢性痛は運動習慣の偏りが要因」
とする研究が増えています。
WHOも身体活動不足が筋骨格系障害のリスク因子であると指摘しています。
出典:
World Health Organization Physical Activity Fact Sheet
つまり、
歪みは“突然起きるもの”ではなく、日常の積み重ねなのです。
■ 次回施術で行うこと
- 右肩甲骨周囲の筋緊張緩和
- 頚椎の可動域改善
- 骨盤の回旋調整
- 左右バランス再教育
単なるリラクゼーションではなく、
「再発しにくい身体づくり」を目的とします。
■ こんな方は骨盤チェックを
- 抱っこはいつも同じ側
- 寒くなるとストレッチをやめる
- 首の痛みが右だけ続く
- 肩甲骨周囲が固い
一つでも当てはまる方は、骨盤の左右差が
進行している可能性があります。
■ まとめ
日本の統計データが示す通り、
女性の肩こり・腰痛は国民的課題です。
そして育児という生活背景は、
骨盤の左右差を強めやすい要因です。
定期的なメンテナンスは
「贅沢」ではなく「予防投資」です。
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