反り腰・肩の痛み・前ももパンパンは同時に起きる?姿勢と使い方から読み解く体のズレ

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「反り腰が気になる」「肩がつらい」「太ももの前ばかり張る」
一見バラバラに見えるこれらの悩みが、
実は同じ身体の使い方の癖から同時に
起きているケースがあります。
今回の事例:反り腰・左肩の痛み・前ももの張りが同時にあったケース
来店時の主な悩み
- 反り腰が強く、骨盤の左右差も気になる
- 左肩を動かすと前胸部寄りがつらい
- 太ももの前が張りやすく、むくみやすい
- 腹筋がうまく使えず、下腹がへこまない
姿勢・動きの特徴(施術前)
- 骨盤が前に傾き、腰を反らせて立つ癖
- 胸を張ろうとすると、さらに腰が反る
- 肩は巻き肩気味で、左肩が外に逃げやすい
- 歩行時や立位で片足に体重を乗せやすい
本人の感覚としては「姿勢を良くしているつもり」でも、
実際には腰・太もも前・肩に負担が集中する立ち方になっていました。
なぜ反り腰だと「肩」と「前もも」がつらくなるのか
反り腰の状態では、骨盤が前に倒れ、
体は常に前に倒れそうな不安定な状態になります。
その不安定さを支えるために、
体は無意識に次の代償動作を行います。
- 前ももで体を支える → 太ももが張る
- 胸を張ってバランスを取る → 肩・首が緊張
- 腹筋が使えない → 腰で反るしかない
つまり、反り腰は「腰の問題」ではなく、
「使えない部分をかばった結果」なのです。
施術で重視したポイントは「正しい位置」と「使う順番」
@ 骨盤を締めて、反る前に安定させる
いきなり腹筋運動は行いません。
まず骨盤を締めて安定させる感覚を作ります。
「お尻を10秒ギュッと締める」
このシンプルな動作だけで、
腰の反りが自然に弱まるケースもあります。
A お腹・内ももを“後から”使えるようにする
骨盤が安定すると、腹筋や内ももが入りやすくなります。
施術後には、
- 立ったときに下腹が自然に薄くなる
- 内ももに力が入りやすい
- 前ももの張り感が軽い
といった変化が見られました。
B 肩は「下げて内側」に戻す
肩の痛みがある場合、強く揉むよりも、
肩の位置を本来の位置に戻すことが重要です。
今回は、肩を下げて内側に収める調整を行い、
「動かしている感じがわかる」「左が少し楽」
という反応がありました。
施術後に起きた変化
- 骨盤周りが軽く、お尻が小さく感じる
- 太ももが上げやすく、歩きやすい
- 胸が開き、呼吸が楽
- ウエスト周りがすっきり見える
「痛みがゼロ」ではなくても、
体の使い方が変わると、負担のかかる場所が変わるため、
改善の方向性がはっきりします。
反り腰・肩・脚で悩む人に共通するセルフ意識
難しいトレーニングは不要です。
まずは次の3点だけ意識してみてください。
- 立つ前にお尻を軽く締める
- 胸を張る前に下腹を薄くする
- 肩は上げず、下げて内側を意識
「姿勢を正す」ではなく、
正しい位置で体を使う準備が大切です。
まとめ:反り腰は“結果”、原因は使い方にある
- 反り腰・肩痛・前もも張りは同時に起きやすい
- 原因は筋力不足ではなく、使う順番のズレ
- 骨盤→お腹→肩の順で整えると体は楽になる
長年の癖ほど、一度で完全には変わりません。
しかし、正しい方向に整えれば、体は確実に反応します。
「どこを鍛えるか」よりも、「どう使うか」。
それが、反り腰や肩の不調から抜け出す第一歩です。
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