子育て中でも「教える仕事」は始められる。骨盤エクササイズ指導者への30日ロードマップ

(画像はご利用される骨盤エクササイズイベントのイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「子どもが小さい今、働き方を変えたい」
「でも、いきなりフルタイムは難しい」
「体のことも整えたいし、同じママの役に立てたら嬉しい」
そんな気持ちが少しでもあるなら、
骨盤エクササイズを“学ぶ側”から“伝える側”へ
という道が、意外と現実的です。
この記事では、骨盤エクササイズインストラクターを
目指す方が不安に感じやすいポイントを先回りして解消しながら、
「受講前 → 受講当日 → 修了後の最初の一歩」まで、
30日で形にするロードマップをまとめました。
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最初に知っておきたいこと:この資格は「頑張り過ぎない人」ほど向いている
インストラクターと聞くと、
「運動が得意」「キラキラしてる」
「話が上手」みたいなイメージが先に来がちです。
でも実際に続くのは、頑張り過ぎない人だったりします。
- 大きな声で引っ張るより、相手のペースを尊重できる
- 完璧なフォームより、「続く工夫」を考えられる
- 忙しい日があっても、ゼロにしないやり方を知っている
子育て中の生活感そのものが、教えるときの言葉や配慮に直結します。
つまり、あなたの「今」はハンデではなく、強みです。
骨盤エクササイズ指導者って、どんなことをするの?
この資格の特徴は、整体のように施術をするのではなく、
「自分で整えるための動き」を、わかりやすく伝える
点にあります。
活動の場は、意外と幅広いです。
- 地区センター・地域サークル
- 子育て支援の場(親子の集まりなど)
- 既存の教室(ヨガ・ダンス・ベビーマッサージ等)への追加メニュー
- 身近な友人・家族に伝える(まずはここからでもOK)
「仕事にしなきゃ意味がない」ということはありません。
自分の体を整える目的で学び、結果的に“伝えられる人”になる
??この順番でも十分価値があります。
受講前の不安をゼロに近づける:よくある心配7つ
1)子連れで本当に大丈夫?迷惑にならない?
子連れ参加OKの講座でも、不安は残りますよね。
大切なのは「子どもが静かにできるか」より、
想定して準備しておくことです。
- お気に入りのおやつ(食べ慣れたもの)
- 音が出ないおもちゃ・絵本
- いつもの抱っこ紐(寝落ち対策)
- おむつ替えセットは“ワンハンド”で出せる配置
2)運動が苦手でもついていける?
この講座は「アスリートを作る」場ではなく、
日常に馴染む動きを学ぶ場です。
苦手な方ほど、「続く強さ」を身につけやすいです。
3)体の知識ゼロだけど大丈夫?
専門用語を覚えるより大切なのは、
“なぜこの動きが必要か”を、
自分の言葉で説明できること。
講座では骨盤の基礎理論も学びます。
4)資格を取ったあと、本当に活動できる?
最初の一歩は「大きく始める」必要はありません。
まずは小さく、短く、続けやすい形が最強です。
5)人前で話すのが得意じゃない…
話し上手より、伝え方の型がある方が強いです。
この記事の後半で、台本の型を紹介します。
6)自信がない。私が教えていいの?
自信は「知識」ではなく、準備の回数から生まれます。
1回目から完璧な人はいません。
むしろ、“等身大”の先生の方が安心されます。
7)家族にどう説明すればいい?
家族には「夢」より「現実」を
短く伝えるのがコツです。
例えば、こんな言い方が刺さりやすいです。
- 「自分の体のケアにもなる」
- 「短時間でできる活動から始める」
- 「地域のママの役にも立てる」
30日ロードマップ:受講を“形”にする進め方
【DAY 1?7】「続けられる理由」を決める
まず最初にやるのは、目標設定よりも
継続の理由づくりです。
おすすめは、次のどれかを1つだけ選ぶこと。
- 自分の体を整える(最優先)
- 同じ悩みのママに役立ちたい
- 子育てと両立できる小さな収入を作りたい
欲張って3つ全部にすると、行動が止まりやすいです。
まずは1本に絞ると、驚くほどラクになります。
【DAY 8?14】「練習が必要な動き」を3つに絞る
全部覚えようとすると、続かなくなります。
最初は3つの動きだけを“説明できるレベル”
にするのがコツです。
練習のポイントは、鏡の前でやるよりも、
スマホで15秒撮影→見返すこと。
自分のクセが一番早く分かります。
【DAY 15?21】「伝え方の台本」を作る(これが最重要)
人前が苦手でも回せる、最小構成の台本を置いておきます。
この型を使うだけで、初心者でも“それっぽく”なります。
(1)今日のテーマ:〇〇(例:抱っこで固まりやすい腰)
(2)なぜ大事?:放置すると〇〇しやすいから
(3)今日やること:動きは2つだけ
(4)注意点:痛みが出たら小さく/呼吸は止めない
(5)一言:完璧より“続ける形”を一緒に作りましょう
【DAY 22?30】「最初の開催」を“超ミニ”でやる
最初の開催は、60分より30分。10人より3人。
小さく始めるほど、続きます。
- 友人2人+子どもたちで「30分だけ」
- 地区センターは“単発イベント”から
- 既存活動がある人は「最後の10分だけ骨盤」から
この“小さな成功”が、自信の土台になります。
受講当日の持ち物チェック(子連れ想定)
- □ 飲み物(自分+子ども)
- □ タオル(汗・よだれ・何にでも使える)
- □ 抱っこ紐(寝落ち・ぐずり対策)
- □ 音の出ない遊び道具
- □ おむつ替えセット(すぐ出せる形)
- □ 自分の動きやすい服装
講座の流れをやさしく要約
- 講座前:骨盤の基礎理論を動画で学ぶ
- 当日:会場で実技を学ぶ(動きを体で覚える)
- 修了:課題提出→修了証発行
「学んで終わり」ではなく、
活動の場やフォローがあるのも特徴です。
詳細は公式ページ
受講内容・日程・費用を確認する(公式ページ)
最後に:あなたの「産後」は、誰かの安心になる
産後の体の変化、育児の忙しさ、
思うようにいかない日々。
それを経験してきたあなたが、
同じ立場の人に向けて「大丈夫だよ」と
言えることには価値があります。
骨盤エクササイズインストラクターは、
自分を整えながら、誰かの毎日も軽くする
ための選択肢です。
気になったら、まずは情報を見てみるだけでも
十分な一歩です。
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※本記事は医療行為の効果を保証するものではありません。強い痛みや体調不良がある場合は医療機関へご相談ください。
