インフル流行と育児疲れで崩れた姿勢を立て直す|猫背・肩こり・骨盤の重だるさを根本から整える整体戦略


(画像はご利用されるお子様連れで当店をご利用される方の
イメージです。本文記事とは関係ありません。)

 

「骨盤矯正って、腰だけの話でしょ?」

 

実は、骨盤(=体の土台)のバランスが崩れると、
膝の外側の張り・首の詰まり・呼吸の浅さ・顔まわりのむくみ感など、
いくつもの不調が“つながって”出てくることがあります。

 

この記事では、当サロンの施術現場で実際に多いパターンをもとに、
骨盤×呼吸×首肩×膝が連鎖するメカニズムを、
研究・統計も引用しながら専門的に解説します。

 

※なお、皮膚症状やアレルギー症状については医療領域
(皮膚科・耳鼻科)での評価が重要です。
本記事は医療行為の代替ではなく、
生活・姿勢面からの「サポート視点」で書いてます。

 


 

 

目次

  1. 骨盤の乱れが「膝・腰・首」に波及する理由
  2. デスクワーク時代の“固定姿勢”と痛みのエビデンス
  3. 【施術現場の具体例】鼻づまり・頭重・膝外側の張りが同時に出たケース
  4. 当サロンの骨盤矯正:整えるだけで終わらせない「維持設計」
  5. 自宅でできる:30秒×2本の“戻りにくい”セルフケア
  6. 最後に
  7. 参考文献・公的情報

 


 

1. 骨盤の乱れが「膝・腰・首」に波及する理由

骨盤は、背骨(脊柱)と股関節の“中継基地”です。
ここが前後・左右に傾くと、姿勢を保つために体は無理をします。

  • 骨盤が左右どちらかに乗る → 片脚の外側荷重が増え、膝外側?ふくらはぎ外側が張りやすい
  • 骨盤が前後に傾く → 腰?背中の筋の緊張が上がり、慢性腰痛リスクが上がりやすい
  • 骨盤の安定が落ちる → 上半身は肩をすくめたり、顎が上がったりしてバランスを取る → 首肩の詰まりへ

実際に、腰痛と姿勢(骨盤傾斜など)の関連を扱う近年の
システマティックレビューでは、腰痛群で骨盤傾斜などの
姿勢要素が違い得ることが報告されています。

 

参考:Postural asymmetry in low back pain ? a systematic review(Taylor & Francis)

 

さらに、骨盤と背骨の“形の個人差”を表す指標に
関する研究も増えています。
骨盤と腰椎の配列は人によって違い、同じ生活でも
負担の出方が変わるため、
「あなたの体のクセに合わせた矯正」が重要になります。

 

参考:Relationship between pelvic incidence and hip/pelvic/lumbar motion(PMC)

 


 

2. デスクワーク時代の“固定姿勢”と痛みの根拠

「骨盤が歪む理由」は、特別な運動よりも日常の固定姿勢にあります。

 

座り時間と筋骨格痛の関連を整理したレビューでは、
座位行動が痛みと関連する可能性が示されています。
テレワーク・スマホの普及で、骨盤が固まりやすい環境は加速しています。

 

参考:Sedentary behaviour and musculoskeletal pain ? systematic review(PMC)

 

つまり、骨盤矯正は「1回で整えて終わり」よりも、
固定姿勢で戻る力を見越して、呼吸・立ち方・荷重の
かけ方まで再学習する方が合理的です。

 


 

3. 【施術現場の具体例】鼻づまり・頭重・膝外側の張りが同時に出たケース

ここからは、施術例をもとに、
よくある“連鎖パターン”を具体例として紹介します。

主な自覚:

 

・頭が重い(ぼーっとする)

 

・花粉症を含むアレルギー症状で鼻が詰まりやすい

 

・膝の痛み、足外側の張り、膝まわりの詰まり感

 

・腰の不調(坐骨神経への影響を自覚)

 

・首まわりの硬さ・詰まり感、顎が上がりやすい/食いしばり傾向

 

・施術後は足がポカポカし、翌日?数日でスッキリするが、施術当日は眠気・だるさが出ることがある

 

このケースの“重要ポイント”は、症状の出方がバラバラに見えて、実は一本の線でつながっていること

 

(1) 外側荷重 → 膝外側の張り

 

骨盤が左右どちらかに乗りやすいクセがあると、
足は外側で踏ん張りやすくなります。
すると膝外側やふくらはぎ外側が張り、
歩行や階段で「詰まり感」が出やすくなります。

 

(2) 顎が上がる/食いしばり → 首肩が詰まる

 

首肩の詰まりと、顎関節(TMD)・食いしばりの
関連は研究でも注目されています。
近年の解析では、顎関節症と首肩痛の関連を示唆する報告があります。

 

参考:Temporomandibular disorders & neck/shoulder pain associations(PMC)

 

(3) 鼻づまり → 呼吸が浅い → 体が抜けない

 

鼻呼吸は自律神経(副交感神経)に影響し得ることが
報告されています。
鼻が詰まると口呼吸になり、胸郭が固まり、首肩の緊張が
抜けにくくなる…という流れは臨床でもよく見ます。

 

参考:Acute nasal breathing and parasympathetic contributions to HRV(American Journal of Physiology)

 

(4) 施術当日の眠気・だるさ → “変化に適応しているサイン”の場合がある

 

施術後に一時的な眠気・だるさが出て、
その後スッキリするタイプの方は、呼吸・循環・筋緊張の
再調整が起きている可能性があります(
もちろん体調不良が強い場合は無理せず休息・医療相談を優先)。

 

(5) アレルギー症状は「医療が基本」+姿勢・呼吸・睡眠の土台で“ぶれにくくする”

 

アレルギー性鼻炎は日本でも重要な健康課題で、
国内ガイドラインも整備されています。
治療方針は医療で決めつつ、整体では「鼻呼吸がしやすい姿勢」
「睡眠の質」「首肩の過緊張」など、生活面の土台づくりを狙います。

 

参考:Practical guideline for the management of allergic rhinitis in Japan 2024(Allergology International)

 


 

4. 当サロンの骨盤矯正:整えるだけで終わらせない「維持設計」

骨盤矯正の落とし穴は、「整ったのに戻る」こと。
上のケースでも「柔らかくなりすぎて姿勢が崩れやすい」
自覚がありました。

 

そこで当サロンでは、骨盤だけを押す・鳴らすような
単発型よりも、次の“維持の仕組み”を重視します。

  • 外側荷重のクセをチェックし、内側(内転筋など)を使える立ち方へ誘導
  • 呼吸に合わせた脱力(吐いた後に力が抜ける練習)を施術中から反復
  • 頸部・顎・胸郭の可動を整え、鼻呼吸が入りやすいポジションへ
  • 枕高さの見直し(後頭部を高くしすぎない)で、首の詰まりを戻しにくく

呼吸系の介入(横隔膜呼吸など)については、
レビューで健康効果が整理されつつあります。
整体の現場でも、骨盤を整えるだけでなく、
呼吸とセットにすると“戻りにくさ”が変わるケースが多いです。

 

参考:The health effects of diaphragmatic breathing: systematic review(Complementary Therapies in Medicine)

 


 

5. 自宅でできる:30秒×2本の“戻りにくい”セルフケア

施術効果を最大化するために、「初心者でも安全に」できるセルフケアです。
痛みが強い場合は中止し、必要に応じて医療機関に相談してください。

 

 

(A)体側ストレッチ:骨盤?肋骨の“詰まり”をほどく(30秒)

 

  1. 仰向けで膝を立てる
  2. 体側(脇腹)をゆっくり伸ばす姿勢を作る
  3. 痛みが強い側から30秒キープ(呼吸は止めない)

 

 

(B)前屈で流す:もも裏?腰の連動を回復(30秒)

 

  1. 無理のない範囲で前屈
  2. もも裏が伸びる場所で30秒
  3. 片側でつりやすい方は“伸ばしすぎない”

 

コツ:「毎日完璧」より「週の合計回数」を増やす方が、
戻りにくさに効きます。夜更かしした日は、短時間だけでもOK。

 


 

6. 最後に

「膝外側の張り」「腰の違和感」「首肩の詰まり」
「頭が重い感じ」「姿勢を良くしたい」などが同時にある方は、
骨盤だけでなく呼吸・荷重・首顎まで含めて見直すと早いことがあります。

※皮膚のかゆみ・赤み、強い鼻症状、痛みが急に悪化する場合は、

まず医療機関(皮膚科・耳鼻科・整形外科等)での診断をおすすめします。

整体は診断・治療の代替ではありません。

 


 

 

参考文献・公的情報

 

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