寝ている時に肩が痛くなるのに、朝は平気。その違和感の正体

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「夜中、右肩がつらくて寝返りが打てなかったんです。
でも朝起きたら、もう大丈夫で…」
整体の施術中、お客様からよく聞く言葉です。
病院に行くほどではないけれど、
何だったのか分からない感じが気持ち悪い。
そんな違和感を抱えたまま、日常を過ごしている方は
少なくありません。
朝につらさが消える=問題なし、ではない理由
「起きたらよくなっていた」「動かすと普通に動く」。
この状態は、一見すると安心材料のように思えます。
しかし実際には、身体が一時的に“逃げられなくなっていた”サインで
あることもあります。
今回のお客様の場合、施術前の状態として次のような特徴がありました。
- 右半身の方が重く感じる
- 立ち上がる時に身体が重い
- 左肩は以前より楽だが、左右差は残っている
これらは、単なる肩こりではなく、
姿勢や身体の使い方の癖が積み重なった結果
として現れやすい反応です。
施術中に出てきた「身体のヒント」
施術中、こんなやり取りがありました。
「肩甲骨が内側に入ると、手のねじれも軽くなりますね」
「肋骨が入ると、身体が細くなる感じが分かります」
これらは、身体の状態をとても正確に表しています。
猫背の姿勢が続くと、背中が丸まり、肩甲骨は
外に開きやすくなります。
同時に肋骨も広がり、身体の前後バランスが崩れます。
その結果、
- 腕や手に余計なねじれが生じる
- 立つ時にお腹側が支えられず、身体が重く感じる
- お尻がうまく使えず、ふくらはぎで踏ん張る
といった状態が起こりやすくなります。
「楽に立てるようになった」という感覚の変化
施術後、お客様からはこんな感想がありました。
- 背中が整って、身体が柔らかくなった感じがする
- 腰がスッと立って、立ちやすい
- 無意識でもお尻を締める感覚が分かりやすくなった
- ふくらはぎを使わなくなった
ここで重要なのは、「つらさが取れた」ではなく、
身体の使い方が変わった実感が出ている点です。
一時的なつらさや重さは、身体が無理な使い方を
している時に現れやすく、使い方が変わることで
自然と出にくくなっていきます。
猫背改善は「見た目」より「前後バランス」
今回の施術では、猫背改善を目的にしながらも、
肩甲骨や肋骨だけでなく、お腹側の弱さにも着目しました。
お客様自身も「後ろ(お尻)はできているけど、
前(お腹)が弱い気がする」と感じており、
これは多くの方に共通する感覚です。
前側が支えられないと、背中や肩が代わりに頑張り、
寝ている間に逃げ場がなくなることで、
夜間のつらさとして表に出ることがあります。
「病気じゃないけど不安」な違和感こそ、身体からのメッセージ
寝ている時だけ痛む肩、立ち上がる時の重さ。
どちらも検査では異常が出にくいものです。
しかし、身体は常に状態を教えてくれています。
「まだ大丈夫」と思えるうちに、姿勢や身体の使い方を
見直すことで、無理なく楽な状態へ戻していくことは可能です。
同じような違和感を感じている方は、「気のせい」で片付けず、
一度ご自身の身体のバランスに目を向けてみてください。
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